キシリトール - 歯の豆知識

無料メール相談

予約

歯の豆知識

2017年4月13日 キシリトール

キシリトールとは、多くの野菜や果実に含まれているキシロースから合成される天然の甘味料です。糖アルコールと呼ばれる炭水化物の一種で厚生省に認可されている食品添加物です。また、砂糖と同じくらいの甘さがありますがカロリーは砂糖の3/4です。 キシリトールは砂糖と違い、虫歯の原因となる酸を産生する事ができないので虫歯をつくるきっかけをつくりません。 虫歯の原因であるミュータンス菌は ショ糖を分解して「酸」を作り出します。 その「酸」が原因で虫歯をつくるきっかけになるのですが、ミュータンス菌はキシリトールを分解しても「酸」を作り出す事が出来ないのです。 ただし、この効果は1回キシリトールを摂取すれば期待できるというものではなく、継続してキシリトールを摂取することで効果が期待できます。 そしてこのキシリトールの甘味により味覚が刺激され、唾液の分泌を促進する効果があります。 キシリトールをガムで摂取した場合は咀嚼により刺激され、唾液の分泌促進作用が増すと考えられます。 キシリトールが唾液の量を増やすことはありませんが、ガムを噛むことで唾液がでたり、唾液の量が増える事はあります。その結果、唾液の作用である自浄作用(洗い流す作用)が多く働き、虫歯を予防が期待できると考えられています。 IMG_4146.PNG

月別アーカイブ

お問合せ